「グウェント」ランク18到達モンスターデッキ

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ダゴンデッキ戦略

 

 

リーダー

ダゴン

 

ゴールド

ゲラルト:イグニ

イムレリス:安息日

ブリュエス:儀式

勅命

 

シルバー

フライテナー

モルヴッド

ヴェダメカー

マンティコアの毒

焦土

マンドラゴラ

 

ブロンズ

グリフィン3

ドラウナ―2

アーチスボア3

ダオ3

フォグレット

リザード

ディメリティウムの枷

 

初手のキープ

ゴールド

勅命

ブリュエス:儀式

 

シルバー

マンドラゴラ

焦土

フライテナー

 

ブロンズ

アーチスボア1~2

ダオ1

グリフィン1~2

 

初手にゲラルト:イグニがある場合は

ドラウナ―を1枚はキープしておく

 

初手にダオやアーチスボアが無い場合は

何も出さずに敗走も視野に入れておく。

 

先手の一回戦の動き

理想的な動き

アーチスボアを初手

相手が戦力値7以上を出した場合は

ダゴンで濃霧を展開する。

そこでフォグレットが展開されるので

デッキ圧縮と戦力値の拡大をする。

その後、ダオからグリフィンで戦力値を上げる。

初戦は無理しない。

状況を見て撤退も全然ありうる。

 

後攻の一回戦の動き

相手が戦力値7以上ならダゴンを展開し

濃霧で削る。

6以下ならアーチスボアを展開する。

 

あとは敵によって動きが大きく変わる。

具体的な動きについては

カードを1枚づつ考察した記事を書こうと

思うのでそちらを見て下さい。

 

二戦目このデッキは一回戦目を取りやすいので

一回戦が取れた場合はフライテナーを贈る。

撤退ラインを見極めながら相手の

手札を消費させていく。

 

一回戦が取れていない場合は

初手ダオを展開して様子を見る。

相手が試合を決めに来ている場合は

ゴールドを使ってしっかり2戦目を取る。

 

三戦目

総力戦になります。

こちらが後攻の場合で手札が少ない時、

ブリュエス:儀式でダオ1とアーチボア1を

展開する。

相手が焦土を使ってくる可能性があるので

アーチスボア2だと壊滅する。

またグリフィンが残っていれば

戦力値をかなり上げる事ができるため、

相手はダオを無視する事ができにくい。

 

ダオやアーチスボアに除去ないし封印で

対処してくるので状況を見て

イムレリス:安息日を展開して

勝負を決めてしまう。

 

手札がかなり残っている場合は

ゲラルト:イグニが使いやすいので

ドラウナ―を駆使しながら相手の

主戦力を焼き払う。

 

ランク17以降はデッキがある程度

そろっていないと一瞬で負けるので

負けた時の記録を参考にしつつ、

それに対する戦略を構築し治す。

 

大体のデッキタイプを把握しておくことで相手のキーカードを潰す戦略を取れれば

勝機は必ず見えてくる。

 

ランク17とかはほとんど30オーバーの人が

ほとんどなので負けてもいいやという

気持ちで戦う。